ラミネートを立体的に加工する

ラミネート加工で作られたおみくじ型の自立POP

先日、名古屋方面に出張した時、お昼によった和食レストランで、立体的に加工されたラミネートPOPを見かけました。

 

それはラミネートを加工して作ったおみくじの箱です。携帯メール会員の案内を「おみくじ」型のPOPで紹介していました。登録していないのでわからないのですが、おみくじを引ける仕組みがあるのか、それともおみくじ型にして目立たそうとしているのかはわかりません。ただ、目に入った時、ちょっとおみくじを引いてみようかなと手にとってしまったので、存在をアピールするには効果的だと思いました。

 

作り方は、原稿をラミネートしたあとにカットして、貼り付けてあるようでした。糊がちょっとはがれかけていて、中を見ると「のりしろ」と書いてありました。個人で作った場合、のりしろにわざわざのりしろとは書かないのでおそらく、本社で一括して原稿を作成して、各店舗で作成しているのではないかと思います。

 

同じものを紙で作ろうとすると、強度と耐久性の面で問題があります。かといってプラスチックで成形品を作ろうとすると、コストがかかってしまいます。ラミネートなら低コストで手軽に作成でき、強度もそこそこのものが作れます。手に持ってしまうと軽いので安っぽい感じがありますが、見た目は光沢があってプラスチックのようにも見えるので問題ないと思います。

 

 

このような立体POPのように、ラミネートをした後に折り加工をする場合は、ラミネート加工前の原稿を一度折って、折り目をつけておくとキレイに折ることができます。ただし、折り目をつけて後は、まっすく平らな状態に戻して下さい。曲がったままだと、よれたりする可能性があります。

 

 

弊社ではカッティングマシンを所有しており、複雑な形を精密にカットすることができます。このおみくじのような形状の展開図も作成ができます。このようなPOPをお考えの方はぜひお問い合わせ下さい。