特注フィルムと自分でカットしたラミネートフィルム

A4やB5、名刺サイズなど、定型サイズ以外のラミネート加工をする場合、自分でカットする場合と特注フィルムを使う場合があります。

近所のスーパーで特注フィルムで加工したと思われるラミネートと、自分でカットしたラミネートの両方を見かけたので、比べてみたいと思います。

おそらくカッターorハサミでカットされているPOP。わかりにくですが、周囲が歪んでいて、角もカクカク。
おそらくカッターorハサミでカットされているPOP。わかりにくですが、周囲が歪んでいて、角もカクカク。
おそらく特注フィルム。余白が均一で角がキレイ。
おそらく特注フィルム。余白が均一で角がキレイ。

まず、なぜ特注と自分でカットしたフィルムを見分けることができるかですが、慣れると簡単に区別することができます。

特注フィルムの特長は、「ラミネートの端が滑らか」「角がキレイに丸い」「直線がキレイにまっすぐである」です。自分でカットフィルムはこの逆で、「ラミネートの端がとがっていてザラザラしている」「角があまりキレイではない」「直線がゆがんでいる」です。

特に角を見るとよくわかります。2つ目の画像は角の部分が拡大してあります。特注は角のカーブがきれいな円で、そして切断面がなめらかです。

詳しく書いてきましたが、普通の人は特注だろうが、自分でカットしていようがよっぽどのことがない限り気づかない(気にしない)と思います。

ただし、角が尖っていたりあまりに歪んでいると、見る人は意識はしませんが、印象が悪くなるかもしれません。

そんな時におすすめのツールが、角をキレイにカットするカッターです。

 

サンスターから発売していて、値段も手頃ですので、おすすめです。商品名を「かどまる」といいます。爪切りで爪を切るようにようにラミネートの角を挟んで切ると、丸くキレイにカットできます。興味のある方は検索してみてください。

ラミネートを自分でカットされている方におすすめです。便利だし、キレイになりますヨ。

特注サイズのフィルムは価格が割増になるので、一般の方が使う機会はほとんどないと思います。ただ、枚数が多い場合は単価が下がりますので、大量に加工する場合は特注サイズを検討してみる価値があります。

当サイトでは特注フィルムも取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。